
現在の秋田が、どのような地質活動の積み重ねで形づくられてきたのか。岩石や化石、鉱物を通して解明していきます。
秋田県の経済を支えてきた一つが、金や銀、銅を豊富に含む「黒鉱」(くろこう)です。採掘量は約一億5千万トンになると言われています。
そして八橋油田に代表される石油も重要な秋田の資源です。
ほかに火山や温泉も秋田県には豊富にあります。
それらを、遠い昔の世界から、現在にいたるまで、鉱物や化石で紹介します。鉱物の結晶もきれいですし、なにより動物や昆虫、そして今でもよく目にするハスやイタヤカエデ、ドロノキなどの植物が昔から存在していたことが「葉っぱの化石」などから知ることができて、驚きです。
岩石や化石、鉱石、鉱物が満載です

「この展示をきっかけに、秋田の大地の成り立ちをより身近に感じていただきたい」というのが秋田県立博物館が今回の企画を開いた趣旨です。
そして、ジオパークなど地質について学べる場所の案内もあります。興味をもった場所を訪れるヒントがあります。
開いているのは6月28日まで。開館時間は9時30分から16時30分までです

企画展「秋田の大地と成り立ち」
2026年4月25日(土曜日)から6月28日(日曜日)まで
開館時間 9時30分から16時30分まで
月曜日は休みです。(月曜日が祝日の時は、翌日が休館日です)。観覧料金は無料ですし、基本的に写真撮影も可能です。

休館日 毎週月曜日。ただし休日と重なったときはその次の平日
観覧料金は無料です。
予約も入りません。
出入りは自由です。
地質と風景、そして白亜紀以前から古第三紀を経て激動の時代へ

展示構成
プロローグ 秋田の地質と風景
黒鉱 ナウマンヤマモモの化石
第1章 秋田の土台 白亜紀以前の地質時代
第2章 秋田の黎明期 古第三紀
第3章 激動の時代と大地の恵み 新第三紀
凝灰岩
金鉱石 黒鉱鉱床
珍しい鉱石、そして化石もいっぱいあります

クジラ類の化石も登場します!
「幕間」として、秋田の鉱物・化石を集めたミニ博物館があります。
鯨類の化石や閃亜鉛鉱など、珍しいものが多いですし、きれいです。
ナウマンゾウの歯やオオツノジカの化石も。それに象潟の貝の化石も

第4章 最近?の秋田 第四紀
化石
(ナウマンゾウの歯とオオツノジカ)
象潟の貝化石
エピローグ
遊びに行こう! 秋田のジオパーク
5月17日(日)午後2時にはギャラリートークが開かれます

関連イベントです。
展示解説会(みるかネット ギャラリートークセッション2026)
秋田市と秋田県教育委員会の主催イベントです。
「国際博物館の日」にあわせ、秋田県立博物館以外でも
秋田市内の美術館・博物館・文化施設で展示解説が実施されます。
開催日:5月17日(日曜日)
時間:14時から30分程度
会場:秋田県立博物館2階 企画展示室
解説:当館学芸職員
参加料:無料
事前申込み:不要
博物館への問い合わせ。電話とメール

お問い合わせ先
〒010-0124 秋田市金足鳰崎字後山52 秋田県立博物館
電話 018-873-4121
ファクス 018-873-4123
メール info@akihaku.jp
いろいろ写真が紹介されている秋田県立博物館のホームページは
https://www.akihaku.jp/exhibition-i/exhibition-i-10089/
※ここに載せている写真は、すべて博物館のホームページに載っている写真です。

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