
湯沢市の「七夕絵どうろうまつり」は、毎年8月5日から7日の3日間にわたり開催される歴史ある伝統行事です。大小約300基の艶やかな絵どうろうや吹き流しが、みやびで幻想的な夏の夜空を彩ります。
(写真は過去に撮影したものです)
常設展示:雄勝郡会議事堂記念館の2階展示室では、8基の絵どうろうを1年を通して常設展示しています。
日時・場所・駐車場

日時:毎年8月5日〜7日
日時:毎年8月5日〜7日(15:00〜21:00頃まで。7日は午後8時半まで)
七夕ナイト
期間中の19:30〜20:00頃、柳町商店街のアーケード照明が消され、まだ電気がなかった時代の七夕まつりを彷彿とさせる、趣あるイベントです。
場所
湯沢市駅前の4商店街(柳町、大町ほか)

アクセス
アクセス:JR奥羽本線「湯沢駅」から徒歩すぐ。
駐車場:約2000台
➊イオンスーパーセンター湯沢店(1,400台)、
❷湯沢文化会館体育館駐車場(600台、大型車可)
などが臨時駐車場として開放されます。
翔北高校(50台)
中央駐車場(有料、45台)
➊と❷からは、シャトルバスが運行予定(16:00~21:20。7日は20:20まで)。最新情報は公式サイトをご確認ください。
https://tanabata2026.city-yuzawa.com/access.html


起源・いわれ


七夕絵どうろうまつりは、今から約300年前の元禄時代に始まったとされています。
京都の公卿・鷹司(たかつかさ)家から嫁いできた奥様が、都への郷愁を込めて青竹に五色の短冊を飾ったのが起源。
祭りの様式は時代とともに進化し、明治期には家々の軒先に灯籠が飾られたり、大正・昭和期には湯沢地区の全町で大型の絵どうろうを吊り下げたりするなど、その美しさを競うようになりました。
特徴と絵どうろうの魅力


実際に絵どうろうを近くで見ると、壮大さと美しさに圧倒されます。
期間中、家々では青竹に五色の短冊や吹流しなどをつり下げて門前に飾るほか、浮世絵美人が描かれた大・小百数十基の絵どうろうが通りに下げられます。
大迫力の浮世絵美人画


幅3メートル、高さ2メートルにも及ぶ超大型サイズから、可愛らしい80センチのミニサイズまで、大小約300基の絵どうろうが青竹につるされます。
色とりどりの短冊や吹き流しが飾られて、夏の青空に美しく映えます。
宵闇に浮かぶ幻想的な光景


日が暮れてくると、これらの絵どうろうに一斉に明かりがともされます。その色彩と優雅さは、全国にも例のないお祭りです。
柳町商店街では19:30〜20:00頃、アーケードの照明が消され、電気がなかった時代の七夕を彷彿とさせる光と影の世界が広がります。
色鮮やかな浴衣姿の中高生や家族連れも多く、色彩が豊かな光景を体感できることでしょう。
絵どうろう以外のイベント・見どころ


絵どうろうの展示以外にも、期間中は多彩な催しで賑わいます。
様々なイベントの公式情報⇒https://tanabata2026.city-yuzawa.com/event_top.html
制作講習会・児童作品展
プロの絵師による指導のもと、市民や児童が丹精込めて描いた作品も展示されます。
星祭・七夕おどり
商店街を中心に、華やかな七夕おどりや、力強い太鼓の演奏などが披露され、屋台の美味しいグルメと共に祭りを盛り上げます。
祭りの後まで楽しめる


祭りが終わった後、絵どうろうの竹は地域の農作業(すずめぼい=雀よけなど)や、各家庭の物干し竿に再利用されるなど、最後まで生活に寄り添うエコな側面も持っています。
電車・車でのアクセス
電車と車で湯沢市へ来るにはどのような手段があるのか、公式ホームページに載っています。
https://tanabata2026.city-yuzawa.com/access.html
問い合わせ
湯沢市観光物産協会
電話: 0183-73-0415
受付時間: 平日 AM 9:00 から PM 5:00
なお、まつり期間以外に絵どうろうを見たい方は、、市内にある 雄勝郡会議事堂記念館
https://www.city-yuzawa.jp/soshiki/86/703.html の2階展示室で、年間を通して8基の絵どうろうが展示されています。
Introduction in English


The “Tanabata Picture Lantern Festival” in Yuzawa City, Akita Prefecture, is held annually over three days, from August 5th to 7th.
Yuzawa is a regional city located in the southern part of Akita Prefecture.
It flourished as a castle town during the Edo period.
The Tanabata Picture Lantern Festival is a traditional event with a history spanning approximately 300 years.
The massive lanterns can reach up to 3 meters in width and 2 meters in height.
There are also smaller, cute versions measuring 80 centimeters.
Around 300 lanterns of various sizes are hung from green bamboo poles.
The lanterns are created by local residents and schoolchildren; under the guidance of professional artists, they spend about a month painting images of beautiful women.
These paintings are affixed to both sides of the lantern frames and covered with vinyl to protect them from the rain.
During the festival, households throughout the city decorate their entrances by hanging green bamboo poles adorned with five-colored paper strips and streamers.
Over a hundred lanterns—large and small, featuring paintings of beautiful women in the ukiyo-e style—are hung along the streets. For more details, visit:
Mirai-enews
https://mirai-enews.com/yuzawa_edoro2026/
https://akitayuzawa.jp/event-top.html
湯沢市観光物産協会公式サイト 祭り・イベント
-Fest. & Event-







