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海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ」が5月23日と24日、秋田港で一般公開されました。乗艦は午後1時から

有事の際に、高速で現場に駆けつける海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ」が5月23日(土曜日)と24日(日曜日)の二日間、秋田港(秋田県秋田市)の中島埠頭で一般公開されました。
能登半島沖での北朝鮮不審船逃走がきっかけとなって造られたものです。多額の建造費がかかっていますが、日本の領海を守るため、ひいては日本人の生命と国土を守るために造られたものです。
乗組員の方々は、365日、24時間体制で勤務を続けています。多くの方が乗船されていました。

目次

5月23日(土曜日)と24日(日曜日)の二日間、秋田港の中島埠頭で一般公開(終了しました)

不審船などが日本近海に出没した時に、高速で駆けつけ警戒する海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ」が5月23日(土曜日)と24日(日曜日)、秋田港、中島埠頭2号岸壁で一般公開されます(終了しました)事前申し込み不要で、船に乗り込んで見学できます(簡単な持ち物検査あり)。自衛隊秋田地方協力本部によるものです。
(写真はすべて海上自衛隊ホームページに載っていたものです)

■実施日時
2026年5月23日(土)
・一般公開:13:00~16:00(乗艦締切 15:30)
2026年5月24日(日)
・一般公開:13:00~15:00(乗艦締切 14:30)
■実施場所
秋田港 中島埠頭 2号岸壁
(秋田県 秋田市 土崎港西1-13-13)

正式な会場案内図に、太い青い矢印を加えました。
駐車場は、
1-新日本海フェリーターミナル駐車場でした(太平洋セメント向い)
2-秋田港駅の駐車場

(仮3ーもし二つとも満車なら、道の駅あきた港駐車場)となります。
1,2とも12時30分から使用できますが、(以下は不明なことですが)
(あ)すでに「はやぶさ」が岸壁に着岸している
(い)あるいは、時間に合わせて秋田港に入港してくるーーならば、着岸するまでの様子が見られるかもしれません。

前日に入港したということです。

ハヤブサの最高速度は時速81km!

北朝鮮の不審船に追いつくことができずに逃走を許してしまったことがあったため、それに後押しされる形で建造されたのが「はやぶさ」です。

海上自衛隊のホームページによると、「はやぶさ」と同じ型のミサイル艇が6隻作られ、全国に配置されています。

公開されている性能は

・基準排水量  200t
・主要寸法   長さ 50m、幅 8.4m、深さ 4.2m、喫水 1.7m
・主機械    ガスタービン3基 3軸、ウォータージェット推進装置
・馬力     16,200PS(馬力)
・速力     44kt(ノット)⇒時速約81キロメートル
・主要兵装   62口径76ミリ速射砲×1、艦対艦ミサイルシステム一式
・乗員      約21人

◆長さは50mです。

特徴は幾つかありますが、最も重要なのはスピードです。
44ノット(81km/h)は、海上自衛隊の艦艇の中で最速です。
1999年に発生した、能登半島沖での北朝鮮不審船逃走に後押しされる形で建造されたものです。

1999年3月23日に発生した能登半島沖不審船事件は、北朝鮮の工作船2隻が日本の領海へ侵入し、海上保安庁の停船命令を無視して高速で逃走した事件です。
威嚇射撃にも関わらず逃走を許した結果、自衛隊初の「海上警備行動」が発令され、その後の対応方針(法整備や装備強化)に大きな転換をもたらしました。

ハヤブサの装備-有事の際に出動しミサイルで敵艦を制圧する

ミサイル艇「はやぶさ」は、海上自衛隊の水上艦艇群にあって独特の存在感を放ち、沿岸の基地・港から発進し、高速で航行し任務を果たす。
艦対艦ミサイルを搭載しており、ミサイルで敵艦を制圧する高速戦闘艇は、軍用航空機の世界ならば「迎撃機」にあたるもの。スリムな船体を見ると、その表現がぴったりです。
この「はやぶさ」の主な装備です。

主要兵装  76ミリ速射砲
後方に備えた4基の艦対艦ミサイルシステム、

警告射撃などに使用するため12.7ミリ重機関銃、
レーダーを撹乱するランチャー砲

このランチャー砲が放たれた結果が、下の写真です。熱源を拡散するイメージで、敵のミサイルが直撃しないようにします。

そして、最大の特徴である、高速で逃げ回る船舶を追尾できるよう、強力なガスタービンエンジンを3基を搭載しています。
ウォータージェット推進は海上自衛隊で初めて採用されたもので、最高44ノット(時速81㎞)もの高速で進むことができ、海上自衛隊が保有する艦艇では最高のスピードをもっています。

1999年の能登半島沖での2隻の北朝鮮不審船に追いつけず逃げられた

「出典:海上自衛隊ホームページ」

1999年(平成11年)3月23日に発生した北朝鮮不審船逃走では、2隻の不審船が、我が国の数多くの船舶や航空機による、警告射撃などを無視し逃走し続けた。
この2隻は北朝鮮工作船であることが分かり、海上保安庁は巡視船艇15隻と航空機12機を動員したが、船では追いつけなかった。
最後には、北朝鮮からMiG-21戦闘機2機が出撃するほどの事態となった。
海上保安庁では、追跡の際、船艇の速力が不審船や護衛艦に比べて大幅に劣り、有事に対応できないことが判明したため、以降に新造される巡視船艇の能力が大幅に向上されるようになり、また海上自衛隊との連携強化もなされた。
また、この追跡結果に基づいて、海上自衛隊は高速艦艇の整備を行い、「はやぶさ」の建造に至った経緯がある。

海上自衛隊のホームページによると、「はやぶさ」と同じ型のミサイル艇が6隻作られています。

824「はやぶさ」、825「わかたか」、826「おおたか」、827「くまたか」、828「うみたか」、829「しらたか」

ホームページ https://rikuzi-chousadan.com/2014karenda/2026info/msdf20260523akitaぬhayabusa.html
お問い合わせ 担当者:防衛省自衛隊秋田地方協力本部 募集課広報班 連絡先:018-オフィシャルサイト. https://go2senkyo.com/seijika/175654/posts/1374773

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